生活

【絶対に割れない?】トライタンコーヒーサーバーとは?1年間使用した検証結果を公開

コーヒーサーバー 割れない トライタン
こんな方におすすめ
  • ガラス製のコーヒーサーバーがちょっとしたことですぐ割れるためストレスを感じている
  • ガラスに代わる割れにくい材質のコーヒーサーバーを探している
  • トライタン樹脂製のコーヒーサーバーは本当に割れないのか知りたい

ガラス製のコーヒーサーバーはほんの少しの衝撃でも簡単に割れてしまうほど脆く、コーヒーサーバーの材質選びはコーヒーを気軽に楽しむためにも重要な問題です。

コーヒーサーバーの相場は大体2〜3000円程度。これは淹れたてコーヒー50杯分に相当します。

つまりコーヒーサーバーを1回割るごとにコーヒー50杯分も損する計算です。

だから、次に購入するコーヒーサーバーは絶対に割れない素材のものを選ぶべきです。

 

この記事では、トライタン樹脂でできたコーヒーサーバーが本当に割れないのか1年間使用した検証結果を公開します。

結論、トライタン樹脂製コーヒーサーバー『JUG300』はガラス製より遥かに頑丈で、滑って落としても、蛇口にぶつけても割れることはなく傷1つつかないほど頑丈でした!

作りが粗悪なトライタン樹脂製コーヒーサーバーは取っ手や底面などの継ぎ目から割れるケースが報告されています。購入する製品は注意が必要です。
ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
こんな製品に限ってショッピングサイトでは上位に表示されているのから不思議です。

私が今回検証した製品はCoffee SAKURA(株式会社さくら)さんがクラウドファンディングで開発したJUG300です。

この記事を書いた人

ちゃんミーパパ

コーヒーが大好きで毎朝挽きたて淹れたてコーヒーを飲むのが日課。
ガラス製のコーヒーサーバーを半年毎に割るほどガラスを破壊することが得意。

Twitterはこちら

トライタン樹脂コーヒーサーバーを1年間使用した結果

私は毎日欠かさず2回以上ドリップしてコーヒー飲むためこの1年間で2回×365日=730回ドリップ+洗浄を繰り返してきました。

その結果、割れることはなく、欠けたり傷がつくこともありませんでした!

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
『このまま一生使い続けることができる!』というのが率直な感想です。

トライタン樹脂は赤ちゃん用品や医療用器具でも使われる強化プラスチックなので素材自体が割れる心配もなく、熱湯により有毒成分が漏出することもありません!

壊れることがあるとしたら取っ手や底面の繋ぎ目が取れるというような感じです。

量産されているトライタン樹脂製のサーバーはこの継ぎ目の接着が甘く使用しているうちに壊れる(外れる)ことがあるようです。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
1年間使用しても全く問題なかったのは『トライタン樹脂製コーヒーサーバー全体』ではなく『JUG300』です。

トライタンコーヒーサーバー『JUG300』とは

コーヒーサクラさんがクラウドファンディングで開発したトライタン樹脂製のコーヒーサーバーです。

強度

どれくらい頑丈かはこちらの動画を見れば一目瞭然です。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
私はこの動画を見て購入を即決しました。もはや家庭の使用では割れる気がしません。

耐熱温度

耐熱温度は99℃です。

通常のお湯を注ぐだけであれば半永久的に使用できます!

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
素材はプラスチックですが熱湯を注いでも有害物質が溶出する心配がなく安心して使用できます。

100円均一のプラスチック製の軽量カップは熱湯を注ぐとパキパキ音が鳴ったり、ヒビ割れたりすることがありますが、トライタン樹脂コーヒーサーバーはこのようなことは一切なく通常のプラスチックより遥かに頑丈な素材です。

電子レンジは内容物が100℃を超えて素材が劣化する原因になるため使用できません。

もちろん、直火もNGです。

見た目

割れないコーヒーサーバー素材はトライタン樹脂(プラスチック)ですが、透明度が高くて安っぽさはありません。

重さが138gしかないのでガラス製のサーバーと比べると非常に軽いです。

目盛りについて

JUG300には3種類のメモリが刻印されています。

コーヒー豆メモリ
  • コーヒー豆が1つと2つ並んで刻印されています
  • 豆一つ分で125mL、2つ並んだ箇所は250mLです。
mLメモリ
  • 100mL,200mL,300mLメモリが刻印されています。
  • それぞれのメモリはスケールで分量通りに秤量できました。
ozメモリ
  • 4ozで117ccでした。
  • 1ozが約28.35ccなので3cccちょっとズレていました。

いずれのメモリもざっくり秤量する人向けなので、正確に自分の好みの分量を測りたい人はスケールを使用することをおすすめします。

 


 

参考情報

私はHARIOのドリップスケールとドリップステーションを使用していますが、ドリップステーションの上にスケールを置いてその上にJUG300を置いて淹れています。

トライタン コーヒーサーバートライタン コーヒーサーバー




トライタンコーヒーサーバー『JUG 300』の使用感レビュー

結論、全く問題なく使用できます。

対応しているドリッパーの種類

おそらく全てのドリッパーで使用が可能です。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
私が使用しているカリタの銅製ドリッパーでも問題なく使用できています。

<対応しているコーヒー器具> カリタ製ドリッパー101と102、カリタ製ウェーブフィルター155、メリタ製ドリッパー1×2と1×4、ハリオ製ドリッパーV60 01と02、コーノ製名門ドリッパー2人用、cera COFFEE ペーパーレスコーヒーフィルター、KINTOブリューワー2cups、三洋産業フラワードリッパー1杯用 、クレバーコーヒーメーカー、エアロプレスコーヒーメーカー

引用元:コーヒーサクラHP

コーヒーのドリップ

商品説明にある通り、1〜2杯分(300cc程度)であれば問題なく使用できます。

注ぎ口がついているため、カップに移すときに液だれする心配もありません。

但し、満水(400cc)までドリップするとカップに移す際に少し液ダレが生じます。

サーバーの目盛りには幅があるため、液面をどこに合わせるかによって量が多少変動します。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
量を正確にドリップするならスケールは必須です。

洗浄時

下記のようなガラス製サーバーなら割れているであろうことを何度もやってしまっていますが割れません。傷もつきません。

  • 蛇口にぶつける
  • 鍋底と激突する
  • スポンジでゴシゴシ洗う

また、ガラス製と違い滑りにくい材質なのでうっかり手が滑って落下させる心配もありません。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
滑って落としても割れないんですけどね!

さらに、状がシンプルで非常に洗いやすいのもおすすめポイントの1つです。

トライタン樹脂コーヒーサーバー『JUG 300』のデメリット

私が感じたJUG300のデメリットは次の3つです。

  1. 1回で抽出できる最大量が少ないこと
  2. 直火・電子レンジの使用は不可
  3. 保温効果がない

1回で抽出できる最大量が少ないこと

コーヒー好きなら1回に大量にコーヒーを抽出することがありますが、JUG300を使用して抽出できる最大量は300mL/回です。

1〜2人分用のサーバーなので仕方ないことですが、1度に大量にコーヒーを淹れるためにはJUG300を複数個揃えなければなりません。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
メモリを無視すればカップすれすれまで淹れて400mLまで淹れれました!

直火・電子レンジの使用は不可

耐熱温度が99℃なので、直火で使用できません。

また、同じ理由で電子レンジの使用も製品の劣化を早めるため使用できません。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
一度冷めたコーヒーをJUG300で温め直すことはできません。

保温効果がない

要は強度の高いプラスチックなので、保温効果は期待できません。

抽出したまま放置すると外気温しだいではすぐに冷めてくるため、抽出後はそのまま放置しないようにしてください。

ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
頑丈さと引き換えにこれらが犠牲になりますが、個人的には全く不便は感じていません!

他の割れない素材のコーヒーサーバーではダメなのか?

ステンレス性・陶器性のコーヒーサーバーが該当しますが、それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。

ステンレス製

  • メリット:保温効果に優れる、割れない
  • デメリット:重い、値段が高い、中身が見えない

陶器製

  • メリット:電子レンジ・直火OK
  • デメリット:重い、値段が高い、中身が見えない

判断の基準は人それぞれですが、私は次の3つの理由からトライタン製コーヒーサーバーを選択しました。

  1. 淹れたてコーヒーを保温する必要性を感じない
  2. 淹れたてコーヒーを再加熱することがない
  3. コストと軽さを重視
ちゃんミ‐パパ
ちゃんミ‐パパ
コーヒーを飲むときにその都度淹れるという方であればトライタン製一択です!

トライタンコーヒーサーバーを1年間使用した検証結果のまとめ

トライタン製コーヒーサーバーを1年間使用した検証結果をまとめます。

  • トライタン樹脂製コーヒーサーバー『JUG300』は1年間毎日使用しても割れませんでした。
  • 目盛りが3種類ありますが、正確に測るならスケールは必須です。
  • 1回あたりの抽出できる量が少ないこと、再加熱ができないこと、保温効果がないことがデメリットです。

デメリットはありますが『コーヒーサーバーを絶対に割りたくない』人にとっては最高の買い物になりそうです。

ガラス製コーヒーサーバーが割れてお困りなら『絶対に割れないトライタン樹脂製のコーヒーサーバーJUG300』の購入を検討されてみてはいかがでしょうか?


 

 

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