出産祝いで贈るモノの条件
出産祝いはぶっちゃけ現金が1番欲しいです。
とは言え、身内でもお金を直接渡すのは抵抗がありますよね。
となると、モノを贈ることになりますが、出産祝いで貰うと嬉しいモノは自分では手が出ないもの。
ベビーカー:個人で好みの差が大きい(3輪?4輪?サイズ?軽さ?)
ベビー布団セット:自分で買える
ベビーラック:場所取るから邪魔。いらない。
チャイルドシート:これはアリかも。人によっては好みがあるかも。
空気清浄機:個人で好みの差が大きい。交換用フィルターなどランニングコストは考えてる?
抱っこ紐:体型・用途で選択肢が異なる。決め打ちでプレゼントされても困る。
カタログギフト:最悪。産後ゆっくり選ぶ時間とかないから。選ぶの面倒で放棄してるでしょ。
上記の通り、高ければ何でもOKというわけではありません。
出産祝いに最適な条件とは『価格が高くて自分では手が出ないけど、実用性があって(必ず使うモノ)、かつ個人で好みの差が少ないもの』
そんなものがあるのか?
59S紫外線LED殺菌ボックスとは
59S紫外線LED殺菌ボックスは、紫外線(UV-C)で細菌やウイルスを殺菌処理できる一般用医療機器です。
用途は子ども用品全般の消毒
59S紫外線LED殺菌ボックスには、上記動画と同じ技術で作られたLEDライトが40個搭載されており、上下左右前後の6方向から強力な紫外線(UV-C)を照射して哺乳瓶や衛生用品を殺菌・消毒します。
59S紫外線LED殺菌ボックスの良い点
哺乳瓶の消毒作業が劇的に楽になる
『煮沸消毒は熱湯を沸かす手間と消毒に時間がかかる』
『ミルトンは薬品コストと臭いが気になる』
『電子レンジ消毒は庫内がビショ濡れになって後片付けが面倒』
育児経験をお持ちの方なら、このような哺乳瓶の消毒作業の面倒さを身をもって体感されていると思います。
『あらゆる技術が進歩している中で、なぜ哺乳瓶の消毒は20年前と同じ手法なのか?』
59Sは哺乳瓶消毒の技術が発展していないことに疑問を抱き、紫外線LED殺菌ボックスを開発しました。
洗浄した哺乳瓶を中に放り込んで濡れた状態でスイッチをON。たったこれだけの作業で哺乳瓶の消毒から乾燥まで完了します。
薬液不使用で臭わない。むしろ脱臭効果がある
薬液消毒は調整した薬液に哺乳瓶を浸けるだけなので楽ですが、ミルク調整時に発生する強烈な塩素臭が問題です。
臭いの発生を防止するには消毒後に薬液を完全に乾燥させる必要がありますが、手間が増えるし乾燥中に清潔を保てる保証もありません。
59S紫外線LED殺菌ボックスは嫌な塩素臭が発生することはありません。むしろ消臭効果があります。その上、消毒完了後から次回使用時まで清潔をキープできるため、安心・安全なミルクを子どもに飲んでもらえます。
玩具・衛生用品も消毒できるため長く使える
59S紫外線LED殺菌ボックスは消毒に水や熱を使用しないため、布製品やプラスチック製の玩具・衛生用品、子どもが大好きなテレビのリモコンも消毒できます。
持ち運べるため旅行や帰省時にも大活躍
従来の哺乳瓶消毒は煮沸は鍋、ガスコンロが、電子レンジは専用容器が、薬液は薬液と専用溶液が必要になるため、出先での消毒作業が難しい問題がありました。
59S紫外線LED殺菌ボックスは家庭用コンセントがあれば稼働するため出先での消毒作業の難易度が大幅に下がります。
幅 | 302mm |
高さ | 269mm |
奥行き | 154mm |
重さ | 1.95Kg |
59S紫外線LED殺菌ボックスの悪い点
ズバリ本体価格が高いこと。
定価ベースで25,300円。一般家庭はかんたんに手が出る価格帯ではありません。
ちなみに4つの消毒方法のランニングコストを独自に試算した結果を下表に示します。
1回 | 1日 | 半年 | 初期費用 | |
電子レンジ | 1.4円 | 2.8円 | 511円 | 2,000円 |
薬液 | 33.3円 | 33.3円 | 6,060円 | 2,000円 |
煮沸 | 0.8円 | 1.6円 | 292円 | 0円 |
紫外線 | 0.04円 | 0.08円 | 14.6円 | 25,300円 |
初期費用こそ他法より高いですが、LEDのためランニングコストは圧倒的に安いです。
まとめ:贈り物に迷ったら59S紫外線LED殺菌ボックスで決まり!
出産祝いに最適な条件とは『価格が高くて自分では手が出ないけど、実用性があって(必ず使うモノ)、かつ個人で好みの差が少ないもの』
59S紫外線LED殺菌ボックスは価格が25,300円と非常に高価で自分では手が出ませんが、哺乳瓶の消毒で必ず使用しますし、個人の好みの差は色ぐらい。
出産祝いを迷われているなら、ぜひ実用性抜群で貰うと嬉しい紫外線LED殺菌ボックスをプレゼントしてあげてくださいね。